効果的な算数問題集を作るポイントは飽きさせないこと

中学受験において問題集を作成することは、生徒の合否にも関わることなので慎重に行う必要があります。

ここで大切なことは、いかに生徒が飽きないように気を付けることです。

例えば、入試に出やすい問題をたくさん出したとしても、

生徒が飽きてしまっては身につくことが難しくなるでしょう。

そこで、なぜ算数に飽きてしまうのかということです。

問題に飽きる理由は、難しい問題にぶつかった時に苦手意識が芽生えてしまうからです。

苦手意識が芽生えたことで、この先の問題もわからないだろうと、

生徒自体が思い込んでしまっている可能性があるのです。

どうしたら飽きさせないで勉強させることが出来るかというと、強弱をつけることです。

簡単な問題から難しい問題まで強弱をつけることにより、生徒は理解が出来る楽しさと、

理解が出来るように勉強する楽しさを学ぶことを身に付けることが出来るのです。

問題集は市販のものもありますが、できれば講師が自分で作成したものを用意した方がより効果的です。

特に重要なところは色を変えたり、線を引くなど分かりやすくすることを心がけましょう。

アドバイスなどを記載する時には可愛らしいイラストなどを入れて、楽しく問題を解ける工夫をしましょう。