過去問を効率的に解けるようにアドバイスしよう

夏休みが過ぎて中学入試が徐々に迫ってくると、

受け持っている生徒達は志望校の過去問に取り組むことが多いのではないでしょうか。

もし塾の講師で中学入試の算数を受け持っているのであれば、

生徒達に過去問に取り組む際のポイントを教えてあげることが大切です。

まず、過去問はただ問題を解くのではなく、時間をきちんと測ってから取り組むように促しましょう。

時間を測って問題を解いていけば、中学入試の本番でも適切な時間配分で解いていくことができるからです。

他にも算数の問題を解くときは、考え方や途中式をきちんと書くことが大切です。

途中式をしっかり書くことによってケアレスミスを防ぐことができます。

ケアレスミスをしない為の対策は他にもあります。

例えば、単位に印をつけたり、問われている部分に線を引いたり、計算を揃えたりすることです。

これらの取り組みを行うことによって、単純なミスを防ぐことができます。

解答の答え合わせをする時は、出来た問題であっても解説を読むように生徒にアドバイスしましょう。

答えが正解であったとしても、解説で違う解法があった場合、そちらの方が簡単に解ける場合があるからです。

このように過去問を有効に活用できる助言をすることが、講師として大切です。